１ヶ月で見た目を変えたければジムに通うべし！～５ｋｇは痩せる～
前回の記事で、リバウンドの原因である
『筋トレを全くしなかった』ということについて
お話したいと思います。
わたしは２０ｋｇ以上痩せたダイエットを過去にしたことがあります。
その減量方法の８割は『食事制限』でした。
少ない時は１日６００カロリーで抑えていたりと、
結構無茶をしていました。
人間寝ているだけでもエネルギーは消費されるので
基礎代謝以上の食事をしないということをやっていました。
しかし『食事制限だけ』ではデメリットばかりです。
この方法だと基礎代謝はどんどん落ち、
痩せにくい体になっていく一方です。
女性らしい美しい身体のラインは手に入りません。
着やせデブになり、そして必ずリバウンドします。
経験者の私が断言します。
１日６００カロリーなんて生活を毎日続けることなんて無理です。
芸能人やモデルの方であれば根性と人に見られる緊張で
モチベーションを保つことができるのかもしれませんが。
一般人の方でしたら相当な意思がなければ不可能です。
そんなことより結果的に
拒食症になって、ストレスで過食症なんてことになりかねません…
精神的に自分を追い詰めるのではなく、
目標を掲げて自分を成長させましょう。
さて、本題に入りますが
ダイエットするには筋トレが一番の近道だと私は思います。
もちろん食事制限も必ず必要です。
食事制限というより
『食生活の改善』が思わしいかなと。
筋トレか、食事制限かというどちらか一方で行うのではなく、
両方を必ず取り入れてみましょう。
ここで私のジム経験をお話します。
去年男に振られた私はジムに通うことを決意 三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙ
お金にもそこまで余裕がなかったので半年間だけ、
週に２～３回通っていました。
飽き性なのでジムの滞在時間は３～４時間が限界です。
そんな感じでマイペースに通っていたら
３週間後、職場の人から
「あれ、化粧変えた？( ･ _ ･ )」
というお言葉が…！！
メイクは全く同じなのに目元が変わったと言われました。
ジム通い始めたんですと言ったら
だからスッキリみえたんだね～と。
言ってくれた人が
女性の容姿なんか無関心のような３０～４０代の男の人だったので、
めちゃくちゃ嬉しかったです。
筋トレ（運動）は見た目の変化にすぐ表れます。
当時も３週間くらいで変化があったので。
１０日間通えば見た目が変化するということですよね。
ただ、ちんたら運動していて痩せるわけではないので、
しっかり汗をかくくらいの運動をしてください。
ずっとランニングマシンで歩いているだけでも自然と汗が出ます。
それだけでもやるのとやらないのとでは天と地の差です。
体を手っ取り早く引き締めたい方はまずはジムに通ってみてください。
次の記事では実際に私がやっていたトレーニングを紹介します。
(^0^)/
私の過去のダイエットは失敗だった？～リバウンドしないために～
このブログで過去のダイエットについてお話してきましたが、
大幅な減量はしたものの、
今こうして６５ｋｇという体重に戻ってしまったというのは事実です。
しかし、全てが失敗だったとは思っていません。
学んだことや感覚など全てを忘れたわけではないので。
ただ、現状維持することができなかった、
その方法を実践しなかった、
リバウンドの対策ができなかったのが原因です。
あれから時が経ち、年齢を重ね、代謝や体力もおちてきています。
この経験を生かし、維持することに重点を置き、
またダイエットに挑戦しようと思います。
失敗の原因を考えてみました。
①ストレス
②一生続けられる食生活をしていなかった
③運動を全くしなかった
主にこの３つが原因だったと思います。
①ストレス
私はほんの些細なことが大きなストレスになるということを経験しました。
学生の時に始めた新しいバイト先での環境が合わず、
それがストレスになり、それにともなり疲れから
学校をサボることが多くなってしまったのです。
当然その分通学時の運動量も減り
デブ活がスタートしてしまったのです＼(^o^)／ｵﾜﾀ
一年近く我慢していた炭水化物を食べ
ものすごく美味しく感じてしまい
食事制限のストッパーが外れてしまいました。
それから１ｋｇ、２ｋｇ・・・とどんどん体重が増えていき
その罪悪感からまた新たなストレスを生み出してしまいました。
本当に環境によって自分が変わってしまうことを
思い知らされました。
なので、今ダイエットをしている方、
そのダイエットがうまくいってない方は
ストレスが原因の可能性もあります。
環境を少し変えるだけで
ダイエットがうまくいくかもしれません。
私のように１０ｋｇ以上リバウンドしてしまう前に
自分と向き合ってみてください。
②一生続けられる食生活をしていなかった
炭水化物を抜いていたり、揚げ物やジャンクフードも我慢していたので
一般の人とは全く異なる食事をしていたのです。
その無理な食事制限をずっと続けられることができませんでした。
それに野菜も高いですよね。
金銭面的にもきつかったです。
今食事に関して思うことは
’’色んな食材を適量食べる’’
ということが大事だと考えています。
どんなにヘルシーなものでも食べ過ぎたら体に良くありません。
それに絶対どこかしらに栄養が偏り
髪が抜けたり、肌がボロボロになってしまいます。
髪、肌と健康はお金では買えません。
どうせやるなら美しく痩せたいですよね。
なので炭水化物も糖質も脂質も
適量だったら食べても人間にとって必要な栄養となるのです。
ただ、お菓子類はあまり勧めません。あくまでも自然のものです。
甘いものだったら、さつまいもやかぼちゃなど。
お菓子に全く手をつけてはいけないということではなく、
そのあたりも自身で調整できるようになれば
ダイエット成功につながると思います。
綺麗なひとは体に良い物を無意識のうちに選んでるといいますよね(゜д゜)
③運動を全くしなかった
運動嫌いなのはもともとですが、
筋トレは何もしませんでした。
通学時に電車の何駅か分歩いたりはしましたが。
筋肉の方が重いという情報を耳にしたので
体重増加を恐れて筋トレはあえてやらないようにしていました。
今考えると馬鹿ですね笑
それだけ数字に囚われていました。
その為４９ｋｇ台になった時も下腹はたるんでブヨブヨだったんです。
筋肉が全く無かったんでしょうね┐('～`;)┌
何か食べたらすぐにお腹は出るしで
服を脱いだ時の残念感が半端じゃ無かったです笑
水着も着れる体型じゃありません。
この経験があり、今は筋トレの重要さを痛感しております。
その後、わたしは一度ジムに通ったことがあるので
次の記事でこのことについて詳しく書いていきたいと思います。
(^0^)/
私の過去のダイエットについて③ ～約半年で２０ｋｇ以上減量したときの食事～
私が減量した時の食事を紹介します。
参考にならないかもしれませんがよかったら見てください(・∀・)
【私が主に食べていたもの】
①ホットヨーグルト
②米ぬかケーキ
③お粥・ねこまんま
④キャベツ
⑤おでん
⑥お弁当
⑦クリーム玄米ブラン・コンビニのおにぎり・ゼロカロリーゼリー
⑧サラダ
半年は主にこの食材がメインでした。
①ホットヨーグルト
ホットヨーグルトダイエットはひとつ前の記事でも紹介しましたが、
ほぼ毎朝欠かさず食べていました。
腸内環境を良くし、便秘の方には本当に効果があります。
この方法はぜひ試してみてください。
お腹の中が温まり、すっきりします。
しかし、少なくとも続けることで効果があります。
２～３日では効果は出ません。
②米ぬかケーキ
こちらもひとつ前の記事で紹介したものです。
米ぬかケーキは手のひらサイズのカップケーキとして作っていました。
これを毎朝２個蜂蜜やメープルシロップをかけて食べていました。
朝食に甘いものやカロリーの高めなものを食べるようにします。
私自身甘いものが大好きなので、
無理な糖質制限をせず、カロリーや食べるタイミングを重要視していました。
これを朝食に食べることによって満足感が得られ
ダイエットが続けられました。
③お粥・ねこまんま
お粥、またはねこまんまは朝食に茶碗半分位を食べます。
この時、必ず作り置きしたものをレンジで温めて食べていました。
一度冷やしたご飯は脂肪として吸収されにくいそうです。
普段食生活でも簡単に取り入れられる方法で、時短にもなりますね。
昼食のお弁当も、千切りキャベツとこのお粥を持って行っていました。
おかずは３個好きなものを入れてOKです。
おかずを無理に低カロリーなものにしたり、我慢するのではなく
少量食べるのであれば体に必要な栄養源になってくれるので
ダイエット効果を高め、長続きの秘訣になります。
④キャベツ
お腹がすいたときは必ずキャベツでお腹を膨らまします。
千切りキャベツに納豆をかけて食べとめちゃくちゃ美味しいです。
美肌効果にも期待できます。
⑤おでん
秋頃におでんにハマり毎朝買い置きしたものを食べていました。
基本的には低カロリーなので何を食べても大丈夫でしたが、
私は色んな種類が食べたかったので、
半分や大きさによっては４等分にして分けていました。
満足感が得られ低カロリーなので
食べ続ければすぐに体重が落ちると思います。
⑥お弁当
学生だった当時はほぼお弁当生活でした。
お昼ご飯の量は腹８分目を意識すると いいです。
朝＞昼＞夜
の順で食事量を減らせると良いのかなと思います。
ただ人によって生活が全く違うので、
１日の始まり（一番活発になる時間）に多く食事をとるのがベストだと思います。
⑦クリーム玄米ブラン・コンビニのおにぎり・ゼロカロリーゼリー
お弁当が作れなかった時はこの３種類を２つ組み合わせてお昼ご飯としていました。
ゼリー以外はカロリーがそれなりにあるので、
ゆっくりよく噛んで味わいながら食べないと満足感が得られません。
この３つの食材はなるべく避けたほうがいいかもしれません。
⑧サラダ
普段夜ご飯は全く食べないようにしていましたが、
付き合いでご飯を食べる機会はかなりありました。
ファミレスやカフェでは必ずサラダだけです。
居酒屋などお酒の付き合いの時はサラダと枝豆は必ず注文し、
お腹をできるだけ野菜で膨らますようにし、
揚げ物などは１口ずつつまむ程度で十分です。
お酒もガンガン飲むタイプだったので
そのような付き合いの時はあまり我慢しませんでした。
大体このような感じの食事をしていました。
外食の話の続きですが、
外食の前後の調整は必要だと思います。
付き合いのある日は必ず前後の一食は抜いていましたね。
人との食事ではあまりダイエットのことは考えず、
なるべく普段我慢して食べられないようなものを食べると
すごく有難みや幸せを感じます。
ダイエットにはストレスが最も大敵であり、
そのストレスに負け暴飲暴食につながってしまう人も
たくさんいるのが現状です。
私もその一人です。
なるべく自分のストレスにならぬよう、
食べても良い時と、我慢するべき時のメリハリをつけられたら
成功に近づけるのではないでしょうか。
自分の欲に負けずに頑張りましょう。
(^o^)／
私の過去のダイエットについて① ～ダイエットを始めたきっかけ～
わたしは１０代の頃、元々８０ｋｇ近く体重がありました。
１９～２０歳の大学生の時に４９ｋｇに減量しました。
ここまで体重を落とした要因は心理的なものからだったと思います。
いくつか理由があって、
一番大きなきっかけが、中学生の時に仲が良かった子が
私の悪口を自分のブログ（当時で言うとリアルタイム）に
書いていたのをたまたま見てしまったことです笑
『なんであんなのと一緒にいたんだろ～』
って書いてありました笑
もうゾッとしましたね笑
元々痩せたいとは思っていたものの、行動できない状態でしたが、
自分の中では仲がいいと思い込んでいた友達に裏切られた瞬間に
目が覚めましたヽ(；▽；)ノ
２つ目の理由が、当時温泉施設のようなところで夜勤のバイトをしており
夜勤明けでそのまま大学に行ったりするハードな生活を送っていました。
仕事で館内の巡回みたいなことを３０分ペースでやるので
めちゃくちゃ歩くし、テキパキ行動しなきゃ終わらないし、
浴室やサウナやら岩盤浴内に出入りするしで、
かなり汗をかいていい運動になっていたと思います。
制服もぴっちりしたものだったので、
『体のラインが出ていやだな～恥ずかしいな～』
って思って緊張してたと思います。
あともう一つは２０１１年の震災が少し影響していたのかなと…
こわくて、ショックで、
テレビをつけてもニュースかぽぽぽぽーんのCMしか流れなくて
余震があって。
わたしは関東在住ですが、精神面がやられました。
あまり眠れなかったし、落ち着いて食事ができなかったと思います。
（ヘタレですみません）
そんな出来事が重なり、減量生活がスタートしました。
次の記事どんな方法でダイエットを行ったかを書いていきたいと思います。
(^o^)/
めちゃくちゃ太った！ので本気でダイエットします。（あと少し自己紹介）
はじめまして。
少しだけ自己紹介させていただきます。
名前・・・まるこ
年齢・・・今年２７歳になりました。
性別・・・女
身長・・・１６１ｃｍ
体重・・・６５ｋｇ
体質・・・浮腫みやすい、代謝が悪い、汗をかきにくい、低体温（平熱３５．４）、筋肉がない
好きなもの・・・甘いもの、ＹｏｕＴｕｂｅ鑑賞、コスメ、服、猫
嫌いなもの・・・パクチー、虫、筋トレ、冬の朝
好きなアーティスト・・・椎名林檎さん、BUMP OF CHICKEN
趣味・・・ハンドメイド
これからこのブログでダイエットを中心に私の好きなことや日常、
いろんなことを記事にしていきたいと思います！
ダイエットに関しては自分を実験体にして減量記録を書いていきます。
（いろんな人に見てもらえば危機感を持てるかなーと思いまして…）
よかったら暇なときにでも目を通していただけたら幸いです(^O^)
よろしくお願いします！
(^o^)/
私の過去のダイエットについて② ～約半年で２０ｋｇ以上減量した方法～
私が過去に２０ｋｇ以上減量した方法をいくつかお話ししたいと思います。
※結構めちゃくちゃなダイエット方法です。
私が当時２０歳で体力があったからできたこともあります。
『こんな考え方もあるんだな』程度に見てくださると幸いです。
ちなみに減量が始まったのは３月頃からです。
①レコーディングダイエット
②毎朝トイレの後に体重計に乗る
③夏にクーラーを使わなかった
④ホットヨーグルトダイエット
⑤米ぬかケーキダイエット
⑥夜ご飯抜き
私が行っていた方法は主にこの６つです。
それぞれ自己流部分もあるので詳しく説明していきます。
①レコーディングダイエット
これは毎日記入していましたね。
その日に測った体重と体脂肪を書き、
朝・昼・夜と記入し、カロリー計算をしていました。
総カロリー数とその日に歩いた歩数と、
消費カロリーを最後（ページの下らへん）に記入していました。
毎日体重が減っていくのが嬉しくて食事制限も当時は辛くなかったです。
辛いのはダイエットを始めた最初の２週間です。
食生活の改善をしていく過程が本当に辛いです。
慣れるまでが地獄です。
しかし慣れてしまえばその生活が当たり前になってしまうので、
そのあとはずっとダイエットモードでしたね。
１日総カロリーが８００カロリーくらいだと
１日中寝ていても次の日痩せていました。（その時期が夏だったのもある）
８月中に７ｋｇ一気におとしたのですが、
ダイエットに夢中になりすぎたのと、
夏バテで１日総カロリー６００カロリーくらいの時期もありました。
※これは夏休み中で、家に引きこもってた時期だからできたことです。
仕事や運動をされている方は
最低１０００～１２００カロリーくらいは摂取しましょう。
②毎朝トイレの後に体重を測る
これは本当に重要だと最近しみじみと感じます。
自分のモチベーションに直結するので本当に大事です。
毎朝トイレに行ったあとの体の中が空っぽの状態で測ります。
服装などなるべく条件を揃えて測るようにしていました。
前日に夜ご飯も我慢して、お腹がグーグーなっている状態で
体重計に乗るのが快感でした。
自信を持って体重計に毎日乗っていました。
しかし今は…
体重計に乗るのがこわい。
自信を持てるほど頑張れていない証拠だなと。
いい意味でも悪い意味でも自分にストレートにささります。
③夏にクーラーを使わなかった
※これは７年前だからできたことです！！！
マネしないでください！！！
今年のような異常気象の中で行ったら大変なことになります！！！
この行動に至った経緯は、自身の代謝が悪かったからです。
デブのくせに全然汗をかかなかったからです。
あと、母親からの遺伝で私は浮腫み体質であり水を飲むだけで太るタイプです。
なので、体の中が老廃物だらけな気がしたので
水分をたくさんこまめに摂取し、
ダラダラと汗をかいて体の内側からきれいになろうとしました。
そのおかげかわかりませんが、
ニキビが出来にくくなったような気がします。
お肌のためにも水分摂取は大事です。
今現在も１日に２．５リットル以上は水分を摂っています。
もちろん水かお茶です。
なので、クーラーを使わない方法で汗をかくのではなく、
運動や岩盤浴で健康的に汗を流し、
老廃物を出していく作業はとてもオススメです。
また新しい水分で体を潤すことで美容にも良いと思います。
そんなこんなで浮腫み体質の私はどんどん痩せました。
④ホットヨーグルトダイエット
これはテレビで見て流行りにのってやった方法です
ヨーグルト１５０～２００ｇを電子レンジで３０秒くらい温めて
その日の朝に食べます。
本当は朝食をヨーグルトのみで終わらせなければならないのですが、
私は夜ご飯も抜いていたので
ヨーグルトを食べたあとに別のものも食べていました。
食べ順としてはヨーグルトから先に完食していました。
私はプレーンヨーグルトだけでは食べられなかったので
蜂蜜ときな粉をかけて食べていました。
あくまでも個人的な意見ですが、
この方法で体重が落としやすくなったのは確かだと思います。
このダイエット方法は何回か挑戦していますが、
体重の減りが違います。
お通じもかなり良くなるので是非お試しを。
⑤米ぬかケーキダイエット
米ぬかケーキダイエットはＴＶ番組で知った方法なのですが、
味が独特なので向き不向きがあります。
私は案外平気でした。
ローソンのブランパンが美味しいと思う人であれば大丈夫だと思います。
作り方としては、
ホットケーキミックスと米ぬかを８：２くらいの割合で混ぜ、
そこに牛乳と卵を投入しよく混ぜ、
オーブンでカップケーキのように作ります。
私はほぼテキトーに作っていました。
体重がおちていくにつれて
カロリーを極限まで減らしたかったので、
ホットケーキミックスと米ぬかの割合が５：５くらいになったこともありました。
そこまで行くとさすがに不味いので
７：３くらいが低カロリーでオススメです。
出来上がったカップケーキは
蜂蜜やメープルシロップをかけて食べたりしていました。
この頃に食べていた炭水化物はほぼこれか、お粥でした。
米ぬかには食物繊維が豊富で、量によってはお腹を下すこともあるくらいです。
食べる量には気をつけてください。
わたし的に手のひらサイズのカップケーキであれば
１日２～３個がベストだと思います。
それとは別に米ぬかにはビタミンEが豊富だそうで、
ダイエットによるバストダウンが抑えられるそうです。
このおかげかは分かりませんが、
私はEカップから２０ｋｇ以上落としてもDカップで維持できました。
お肌の調子も良かったと思います。
一度慣れてしまえばガクンと体重を落とせる方法だと思います。
⑥夜ご飯抜き
夜ご飯を抜いたのも朝体重を測るため、
少しでも軽くなっていて欲しいという思いからでした。
その頃学生で飲食店でアルバイトをしていた為
めちゃくちゃ動いて空腹のまま寝たら次の日の体重に大きな変化があるので
それを楽しみにやっていたことです。
１０代の成長期の方がやると良くないダイエットですが、
成長期が過ぎてしまえば案外良いダイエット方法なのかもしれません。
夜は家に帰宅してあとは寝るだけですから
体はそんなにエネルギーを必要としていません。
なので脂肪が蓄積されやすい夜に食事するよりも
胃の中を空っぽにし、活発になる朝ごはんをたくさん食べたほうが
効率よく脂肪が燃焼されるのかもしれません。
８時間ダイエットが流行ったように
空腹の時間を作るの重要なのかもしれません。
次はどんな食事をしていたかを書いていきたいと思います！
(^o^)/
1食たったの約59kcal！
